映画づくりが地方にもたらしてくれること
2022年秋に開催されたシネマジャンクの楽日に、秘密裏に収録が行われました。
くれぐれも他言無用に願います。
月が怪しく輝く夜。岡山県内で活躍する映画関係者、映像関係者、俳優等が集められた。会の主宰・SHARAKUは問う。映画ができることは何か。どんな映画を創るべきか。
そして、映画とは何か。岡山最高の頭脳が導き出した答えとは――。
主 宰:SHARAKU(山﨑達璽)
パネラー:
松原龍之 (岡山経済新聞編集長)
小笹宏和 (広告代理店プロデューサー)
紀伊了杜 (俳優)
山本哲史 (映画愛好家)
小川孝雄 (岡山映画祭副代表)
草野大介 (映写技師)
(順不同)