理事ご挨拶

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専務理事

京兼 顕

私はテレビ番組制作をはじめ、約30年に渡り映像と関わってきました。インターネットの普及、そしてYouTubeの台頭から、まるで徒弟制度のような映像制作現場とはまったく異なるルートで映像作家が生まれてくる時代になりました。そんな新世代の映像作家との交流の中で、彼らの「切り取る」身近な風景こそが、人々の心を動かし地域振興に役立つのではないかという思いを強めています。

代表理事

大西貴也

私自身、「映像作家を目指す者」でした。すべてのロケを地元で行い、コツコツと作品を作り続けてきました。これらの活動を続けることで、スタッフや出演者など関わってくれる人も増えていき、行政や企業、映像関係の技術者などとの人脈も広がっていきました。 ・今後は、私たちが培ってきた映像制作の経験や人脈を活かし、映像作家を目指す多くの方の創作活動を支援、地域の魅力ある映像を作品として発信してもらうことで、観光の振興に寄与したいと考えています。

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